受験塾家庭教師の漢字検定対策:漢検10級受けたよ!!

私 「どうや!!できたか???漢検おもろかったやろ!!これからも受けていこなぁ〜☆」

長女「えぇ〜!?嫌や。。。」

と、まぁ〜こんな感じで、どこにでもある親子の会話が漢字検定終了とともに行われた。この段階で、長女が「嫌や。。。」といっても、無駄な事(笑)11月1日の段階で、既に来年2月実施分の検定手続きを完了させているのは、当然の事実☆さすがに小学校1年生では、彼女自身まだ知る由も無いだろう(笑)これから小学6年生になるまでに何とか漢字検定2級程度までを確保させたいものだ!!

このような自然な感じで、受験塾家庭教師では、漢字検定をとにかく推奨している☆

「なぜ?」

① 中学受験(特に灘、甲陽、六甲、白陵には、効果的)の対策に役立つ。

② 高校受験推薦入試の良い評価につながる。

③ 大学受験推薦入試ならびにAO入試の良い評価につながる。

④ 社会的実務に役立つ。

⑤ 目標を達成しようとする努力を養う事が出来る。

その為にも、受験塾家庭教師の漢字検定対策では、一人一人に応じた様々な作戦を考え出しては、適用している。

そのベースとなる作戦としては、幼稚園児(年長)ないしは、小学1、2年生を10級スタートの基準とします。そして、小学校卒業までに漢字検定2級、準2級程度までを目標として対応させて頂きます(あくまでも目標ですので、焦る必要はありません)。以後、中学生の間に準1級合格を目指して頑張り、高校生の間に1級合格を目指して頑張ります。このような感じで合格を目指して勉強することが、知らない間に大学受験で役立つ能力を身につける事に繋げています。最終的に合格するしないに関わらず、スムーズに勉強していた事で、東京大学文科I類、京都大学法学部、大阪大学歯学部、への合格に繋げる事が出来ております。

まさに、これが事実だから仕方がない!!

「合格する」という事よりも、むしろ、「合格するという目標を持ち、それに向かって日々、努力する」という事が、それ以上の効果を発揮すると考える事ができました。