☀️2025年1月2月3月ご新規様ご予約受付中☀️

1月2月3月それぞれのスケジュールを調整することできましたので,ご予約を受付開始させて頂きます。先ずはこのタイミングに「60分無料体験指導」「60分無料進学相談」をお申し込み頂ければ幸いです。何卒,宜しくお願い申し上げます。

ほぼほぼ満員になり次第,受け付けを静かに終了する予定です。その為,タイミングによってはご対応できない場合もございますので,その点では何卒ご容赦賜らば幸いです。私を含め弊社スタッフにはどうしても時間に限りがございます。

【 LINEによるお問い合わせ 】
  ID:jyukenjyuku
    24時間365日受付中!
      月火水木金土の11:00から23:00まで対応させて頂きます。

【 プロ家庭教師(一例) 】

プロ家庭教師歴 28年目
  和田 成博(わだ なるひろ)

    ★プロフィール★
      https://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=21974

【 和田成博のご対応可能とする曜日など 】
① 2025年 1月
 ・月曜日 お昼間
 ・水曜日 夜
② 2025年 2月
 ・火曜日 お昼間
 ・水曜日 お昼間
 ・金曜日 夜
 ・土曜日 夜
③ 2025年 3月
 ・月曜日 お昼間
 ・火曜日 お昼間と夜
 ・水曜日 お昼間から夕方
 ・木曜日 お昼間から夕方,夜にかけて
 ・金曜日 お昼間から夕方,夜にかけて
 ・土曜日 お昼間と夜
 ・日曜日 お昼間から夕方,夜にかけて

プロ家庭教師歴 10年目
  池添 実里(いけぞえ みのり)

    ★プロフィール★
      https://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=46425

【池添実里のご対応可能とする曜日など】
① 2025年 1月
 ・満員
② 2025年 2月
 ・満員
③ 2025年 3月
 ・火曜日 夕方から夜にかけて
 ・木曜日 夕方から夜にかけて

偏差値を超えて,志望校について提案する。高校受験対策

(1)・・高等学校と・・高等学校について

過去3年間の国公立大学進学率をもとに考えますと,前者が3.9%の進学率に対し,後者は15.5%の進学率です。それに伴い私立大学への進学率についても相乗的に効果を発揮しておりますが,前者におきましては後者に比べ,教師と生徒との距離がひらいている傾向(前者は私立大学への受検率が少なくとも2つないしは3つの大学に出願し,それに対し後者は少なくとも1つないしは2つの大学に出願)にございます。よって親身になって相談にのってもらえる高校としては・・高等学校といえます。

(2)・・高等学校と・・高等学校について

過去3年間の国公立大学進学率をもとに考えますと,前者が0%の進学率に対し,後者は3.9%の進学率(・・高等学校と同等)です。また前者においては進学率が全体の25%程度でその他75%,後者の進学率は36%程度でその他64%,です。いずれの高校も積極的に大学進学を念頭においているような状況ではなく,どちらかと申しますと学校生活を楽しんで卒業後は地元企業に就職するかあるいは専門学校へ進むか,というところでございます。よって大学進学を将来的に考えるならば・・高等学校といえます。

以上より,ご本人様の学力伸長ならびに志望(将来性),2024年12月25日に奥様より承りましたお気持ち(絶対に合格!,落ちちゃダメ!)を鑑みますと,「・・科」にしても「・・科」にしても,・・高等学校をおすすめします。

(追記)ちなみに・・高等学校においては,国公立大学進学率8.6%,大学進学率44.5%程度(私立大学への出願数は少なくとも2つないしは3つ程度),です。確かに・・高等学校よりは国公立大学へ進学するには良いかもしれないが,相応程度に留まる私立大学への進学率ではあまり変化なく,また教師と生徒との距離のひらきにおいても然程,変化がないとわかる(・・高校と同程度)。これを踏まえても・・高等学校のほうが頭一つ上回っております。

先日のお言葉を拝借しますと「ランク」というのは,何をもってそのように発言されるのでしょうか?!,そして誰が何を基準にランクを決めるのでしょうか?!,またその言葉を受け取る側は,何をもって受け取るのでしょうか?!,これら3つをお考え頂ければ幸いです。

◯◯様!,どうか周囲に騙されないでください。志望校をご判断するための材料は既に手元にございます。

年間5万円ぐらい奨学金を節約できる。【奨学金返還支援制度】受験塾家庭教師(株式会社nawadan)はスタッフ皆様が抱える奨学金を支援します。③

正社員でプロ家庭教師として働いて頂ける方々を募集しております。
http://www.jyukenjyuku.jp/staff.html

奨学金変換支援制度を2025年1月度から適用します。給与から控除して総支給額を算定する。これにより社会保険料の節約につながるだけでなく節税にもつながる。今のこの世の中,社会の仕組みを理解し工夫しながら生きていかなければならない。受験塾家庭教師は今後とも「働き方改革」を進めてまいります。

2024年末お休み。2025年始お休み。

年内は「2024年12月27日(金)23:00まで」お仕事をさせて頂き,年明けは「2025年1月6日(月)11:00から」お仕事をさせて頂きます。またお休み期間中のLINEならびにメールにつきましては常に受け付け致しておりますので,休み明け2025年1月6日より順次ご対応させて頂きます。