夏休みの課題だけでも実力考査の対策になるよ!!

夏休みの課題だけでドコまで対応出来るのかを実践してきました。

最高では、150人程度の人数で学年2番という結果を導きだせた経験を持っています。また、平均点以下で苦しい中学生活を過ごしてらっしゃる中学生であれば平均点以上を確保するのは、珍しくありません。

家庭教師次第では、実力考査に大きな影響力を持つ課題と言っても過言ではないでしょう!!使い方を知ってるか、知らないかで、ここまで大きく変わることが出来るのです。恐らくですが、学生家庭教師や経験の薄い家庭教師、そして、良い結果が出た時に偶然性を感じるような家庭教師では、なかなか、難しいのではないでしょうか!?

受験塾家庭教師では、ただ単なる薄っぺらい夏休みの課題だけでも十分に良い結果を導きだす事は、可能だと考えています。しかしながら、長い夏休みに薄っぺらい課題だけで過ごさせようとする点には、若干、考えさせられる部分はあるのですが、、、

ちなみに私は、いかなる受講生にもこのようなプリント類を手書きで作成させて頂いております。

ならば、NO-cost、、、つまり、費用がいらない11

題して、「夏休み課題苦手問題プリント☆」

まさに、、、(夏休みの課題)+(受験塾家庭教師のポリシー)=(学力向上の一足)

作り方は、画像をご覧頂ければご理解頂けるはずです。

骨組みを考える→お客様にお知らせ→学習指導開始

受験塾家庭教師は、学習指導を開始する前に学習指導に無くてはならない骨組みを作り、お客様にご提案させて頂いている。

これは、学習指導を開始させて頂くにあたってのプロセスや最終的な目標、そして、どのタイミングにどんな事をするのか、というような内容を記載したものです。もちろんの事ですが、一人一人のお客様に全てオリジナルで作成させて頂いております。

ここでは、どんな内容を基にして学習指導に全力で取り組んでおります。

まさに受験塾家庭教師の強みです!!

<<<中学受験で日々奮闘する姫路市在住の小学5年生>>>

「学習塾における苦手問題(応用問題)を解決する力を養う。」「講師自ら率先して学習的なご相談に対応する。」「残された時間を有意義に活用し、翌年10月までに志望校対策を完了させる。」という3つの内容を目的として算数の学習指導に対応します。
使用教材については、日能研の教材を主体としたフォローを中心とします。それに加えて、前向きな内容や過去問対策等を少しずつ取り入れることで、受講生本人の学力を向上させてまいります。
学力向上の判断としては、ご本人の様子、日能研におけるテストの点数と平均点との差、または、相対的な順位を学力向上の判断材料と致します。
学習内容ペースについては、使用教材の関係上、比較的、日能研主体になりがちになるはずです。ただ、臨機応変に対応させてまいりますので、その点については、現場で調整を行います。

学習課題については、当該使用教材ならびに講師作成教材により、毎回ならびに場合によって適用致します。
2009年6月中旬から学習指導を開始させて頂くにあたり、2009年9月(初回)、2010年12月、2010年3月、2010年6月、2010年9月、2010年12月の期間をもって、今後に繋がる暫定的な結果を判断する。また、学習指導として適用されていない教科と算数との誤差を明確にし、対応を考えていく良い機会とします。

<<<公立高校進学を希望している加古川市在住の中学1年生>>>

加古川東高等学校、加古川西高等学校を志望校として学習指導を承ります。現状の学内順位(別紙、参照)から開始し、以後、学内順位20番以内達成を第一段階の目標として、学習指導に徹します。なお、達成後は、学内順位10番以内を第二段階の目標として学習指導に徹します。学習指導3教科の順位算定については、当該学内順位の平均をもって、算定致します。
理科、社会については、お客様のご要望を尊重したうえで、この度は、指導教科に含んでおりません。ただ、開始月を判断する為の基準として、夏休み明けの実力考査の結果と夏休み課題の出来具合、冬休み明けの実力考査の結果と冬休み課題の出来具合、3学期学年末考査の結果を総合的に判断したうえで、ご相談させて頂きます。また、お客様尾ご要望次第では、いつでも対応可能ですので、お気軽に御声掛け頂ければと思います。
英語検定試験ならびに漢字検定試験の各対策については、特別、行いません。ただし、英検3級、漢検3級までは、通常授業に極力、反映させますが、定期考査(休み明け実力考査を含む)を優先に学習指導を行います。例外として英検準2級、漢検準2級までを学習指導として希望する場合は、第2学年の10月ぐらいまでにお申し込み下さい。高等学校範囲ですので、特殊な対策が必要となる為です。

ちなみに弊社における英検準2級及び漢検準2級の両取得者は、加古川東高等学校(GS推薦)受験、加古川西高等学校(特色選抜)受験において、過去5年間、全員合格しております。もちろん、適切な対応と判断、情報力を元に対策を立てさせて頂いているからこその結果です。
<<<将来、弁護士になる夢を追いかける神戸市在住の高校3年生>>>

志望校は、京都大学法学部一本とする。なお、私立大学への対応においては、受講生本人の希望により、一切不要とします。ただ、考え方に柔軟性を持たせる為に早稲田大学ならびに関関同立水準の私立大学への道も念頭に入れて取り組んでまいります。センター試験については、国語、英語、数学のみの対応を行う事とします。また、個別試験については、国語、英語、数学に加えて日本史の対応を行います。その他の教科(科目)については、必要な教材を適用する事で、受講生本人の力をもって対応する事と致します。また、後期日程については、現状において検討中であることから、今後の学力アップ次第で判断するものと致します。
完全に京都大学法学部だけを目指した対応で構わないという本人たっての願いで学習指導に取り組んでまいります。

受験塾家庭教師の卒業生が兵庫県で夏休み!!

受験塾家庭教師では、特に私は、卒業生達と話をするのが大好きだ。そんなワケで出来る限り連絡をとるようにしている。

なぜなら、新鮮な情報を手に入れられるだけでなく、その土地土地のHOTな話題を吸収することが出来るからだ!!

と、言うよりも懐かしい顔がどんなに変化しているのかを見るのは面白いものである。

この春、晴れて医学部に入学した卒業生が数日間の休養を利用して姫路に帰ってきてました。

「帰ってきたでぇ〜!!何か、上手いモンでも食べに連れてってぇ〜やぁ〜(笑)」

なんてぇ、あつかましい卒業生なんでしょう。まぁ〜私と数年間、過ごしていたんだから無理もない。

そんなこんなで、昼食(?)をココイチで済ませていろんな話に花を咲かせてその日を後にしました。

そこで、いろんな話、、、

解剖の話では>>>残念な事に2回生からのスタートなようで、1つのエントリーを6ヶ月から8ヶ月ぐらい掛けて取り分けるらしいです。しばらくは、焼き肉屋さんには、行けなくなるようです。

履修登録の話では>>>2年生と5年生は、根性入れて勉強しなくちゃいけないようです。

同級生の年齢層では>>>20代半ば、30代、40代の同級生もいるようです。

思い出話では>>>中学受験合格した時もココイチでカレー食べたなぁ〜!?覚えてるかぁ〜???ってな感じで。

自動車免許では>>>え!?1発なん?優秀やな(笑)俺4発やで!!!ってな話をえんえんと、、、

夏→秋

お盆終わり、夏休み過ぎ去ろうとしているこの時期、、、

夕方にもなると本当に過ごしやすくなりました。

何だか懐かしい雰囲気を感じます。

「夏」が少しずつ重い腰を上げて、「秋」とバトンタッチをしようとしているんでしょうか!?

いやぁあぁ〜良い感じです。

秋になると、、、

黒豆&黒インゲン。

29。

カキ↓。

カキ↑。

Nothing。

さつまいも。

美味いモンばかりです(笑)

第39回世界児童画展=兵庫県と大阪府の幼稚園児と小学生

第39回世界児童画展に入選したようなので、早速、観に行ってきました。

イベント会場では、兵庫県と大阪府の小学校、幼稚園の子供達の作品がたくさん飾られています。

会場に到着して1つ驚いた事があります。それは、受験塾家庭教師のお客様が4名出品されていたんです!!!

ちなみに我が子を入れると5名(笑)何か凄いです。。。めちゃくちゃ嬉しいです!!!

全ての作品を観て、子供達の純粋なパワーが画用紙いっぱいに表現されているのを感じることが出来て大満足です。

圧倒されるってのは、この事なんですね!?

ちなみに我が子の作品「いちごがり」

受験塾家庭教師の梶谷先生とのOFF会

今日も朝からお客様と進学相談。そして、正午過ぎには取引業者さんとのお打ち合わせ。その後、昼過ぎからお客様との最終打合。夕方にはお客様からのご相談に対して前向きに対応させて頂きました。1日が過ぎるのは早いもので、夜には、受験塾家庭教師の梶谷先生とOFF会!!夏も終わりに差し掛かっていると同時に少し時間がとれたので、久し振りに食事となった。

「梶谷さんは、世の中から求められてるよ(笑)本当だから仕方ない。現に既存のお客様からは、良い評価を頂いてるんだ!!」

そんな感じで相変わらず重たい話から始まって会話に弾みがついたところで、、、

「もうお互いに31やな!?最近、しんどいなぁ〜(笑)」

こんなタワイもない話もしたり、、、

お酒が飲めない二人が、コーラをガブ飲み、飲みにケーションしたり、、、

普段のストレスを会話で晴らす!!健康的ですねぇ〜(笑)

「さぁ〜また、明日からも仕事頑張るぞぉ〜!!」

受験塾家庭教師では、こんな感じで講師間の絆を強くしています!!!

やっぱ、食事しながら会話するんが一番ですね☆

沖縄産ニガウリ☆

兵庫県神戸市のT様!!大変、結構なモノを頂きまして誠にアリガトウございます。

早速、今晩の「夕食の友」にしたいと思います。

ニガウリ最高☆

つくづく思うのですが、受験塾家庭教師のスタッフは、本当に幸せモンです。

「お客様から支えられているなぁ〜!!」と、毎回、実感します。

オフィス・デスク

オフィスには、誰もが使っても良いデスクが打合せリビングにあります。ちなみに「東向き」です。

「学習する環境」「創造する環境」「モノ作りに集中する環境」「パソコンの環境」「イタズラを考える環境」、、、

このような環境が揃っています。使い勝手はとにかく良いようで、みんなが使っています。

ここで私も勉強をしたり、お客様の学習指導カリキュラムを考えたり、受験塾家庭教師の動きを考察したり、、、

様々な内容を考えています。東からの日の光を浴びながら地球の動きと共に考えて行動しています。

オフィス・デスクのルール。それは、「片付けない。」と、いうこと!!

受験塾家庭教師の学習指導報告書も本気です!!

受験塾家庭教師では、毎月18日を締め切り日として、各家庭教師は、学習指導報告書を事務局に提出する義務を負っています。翌日19日には事務局にて発送手続きを完了させて、翌々日20日には、各お客様の元へ報告書を速達発送させて頂いております。

社会人としては、当たり前ですが、ここ数年間と言うもの誰一人遅れる事はありません。もちろん遅れたとしてもペナルティーのようなものもありません。社会人として受験塾家庭教師としてのモラルがそうさせるのだと自負しております。今後ともお客様の為になるコトを率先して取り組ませて頂きます。

「学習指導報告書とは、どういったものですか?」

というご質問を頂きましたので、幾つかご紹介させて頂きますので、以下の内容をご参考にして頂ければ幸いです。

受験塾家庭教師の学習指導報告書は、試験結果よりも、数値での評価よりも、何よりも信頼性の高い情報としてお考え頂けるように対応させて頂いております。

<公立小学校1年生:2009年7月15日から2009年8月14日までの学習指導報告書>

<賢くなるパズル>

初級が全て完了いたしました。飛行機の問題で試行錯誤されたこと、その結果クリアできたことが大きかったようで、中級に進んでもかなりのスピードでこなされておりました。いい傾向だと思います。引き続き楽しんで取り組んでいただくように説明に注意して指導いたします。

<算数>

前回できていなかった数の並べ方、答えが16をこえる足し算を繰り返し説明いたしました。数の並べ方に関しては、2→4の場合、間に3を埋めながら考えていくように説明いたしました。パターンを作って何回もやっているうちにご自身で解けれる状態になっております。もう少し複雑なパターンを取り入れて完全な状態を目指したいと思います。答えが16をこえる足し算も不安なのか「あってる?」と聞かれますが正解するようになりました。

平行して引き算の演習に入っております。こちらも現状問題はございませんので、繰り上がりの引き算をできることを目標に来月は進めてまいります。

<漢字検定10級>

ステップ15あたりから熟語のレベルも上がっておりまして、1ステップで練習すべき漢字の量が増えております。ですので、少々ペースも落ちているように思います。ステップ前半で出来ていた漢字も忘れているものもございますので、忘れていると判断したものは全て宿題で反映させるようにいたします。熟語では「先進国」など1年生では意味の知らないであろうものも増えております。熟語の意味もしっかり説明しながらじっくり行きたいと思います。2回ほど授業が空いてしまいましたが、とにかく10月の試験で合格点を取れる段取りで頑張っていきたいと思います

<私立高等学校3年生:2009年7月15日から2009年8月14日までの学習指導報告>

1. 現状と今後の対策

宿題・授業中ともによくがんばっています。もちろん現状の頑張りを続けていくことを前提としたうえでのお話ですが、早稲田大に合格できる可能性が見え始めています。

(1)国語については以下のことが根拠として挙げられます。①現代文が非常によく出来ている。初回授業のみ授業中に、それ以降は宿題として現代文の問題を解いてもらっています。まだ時間厳守で解くという作業が今後必要ではありますが、現時点では時間無制限で解いた場合の正答率がかなり高いです。内容もよく把握できており、合っていた問題についても確たる根拠をもって選択肢を選んでいます。②教えた解き方をすぐに実践している。間違えた問題について、漢字の解き方や選択肢の検討の仕方など新しいことを逐次教えていますが、それをすぐに実践できているようです。特に漢字については、解き方を教えた週の次の問題で解き方に注意して正解できていました。

(2)今後の課題としては次のことが言えます。

①漢字・熟語などの知識を増やす必要がある。

漢字や熟語などの言葉の知識量が少ないので今後はこれを増やしていく必要があります。どんな内容の文章が出てきても高得点を安定して取れるようにするため、また漢文を読み進めていくためにはこれは必須です。具体的には過去問に出てきた文章の中で分からない言葉が無いという状態にまで意味を調べて覚えていくという作業が効果的です。現代文・古文・漢文を通して今後はこのあたりにも力を入れていきます。

②古文・漢文の基礎力を身に着ける必要がある。

古文については古典文法、漢文については句法をまず最初に覚えてしまわなければなりません。今月は古典文法、特に助動詞について重点的に勉強しました。助動詞については少しずつ覚えられてはいるものの、まだまだ暗記が完璧にはできていません。ただ過去問の古文を読解していく作業の中で、あいまいながらも覚えた知識が使えるようになってきています。

(3)日本史についての根拠

①授業でやった範囲についてはよくできている。

日本史は近現代史から始めています。理由は近現代史だけで教科書の半分以上を占めている、入試でよく出題されるのはむしろ教科書の後半である、 近現代史は単なる歴史の流れだけではなく当時の社会・経済・文化などを総合的に把握しなければならないため前半部分に比べて極めて理解しにくい範囲であ る、近現代史については世界史が一部必要になる、などです。また逆に近現代史が理解できれば前半部はかなり簡単に感じることでしょう。今月は明治時代~大 正時代(文化史以外)まで終わりました。歴史の流れは教科書とプリントで、暗記は一問一答で、知識の確認は問題集でメリハリをつけた暗記ができています。 もちろん量がかなり多いので一度では当然暗記しきれませんし、時間が経つと当然忘れてしまいます。これはある程度は仕方のないことなので、忘れている部分 があっても気にしすぎずに何度も繰り返すことが重要です。

②自分なりの復習方法を確立しつつある。授業の復習として歴史の流れや事件などをノートにまとめて整理することができるようになっています。授業や教科書・プリントで得た情報を一度自 分の頭で整理し直す作業は非常に有効です。それをすることによってより知識が深まり、また理解したつもりになっていた部分が自分で分かるようになってくる ので一段階高い勉強ができます。最近は授業中に、復習の際に出てきた疑問点を質問するようになってきました。非常によい傾向です。

(4)日本史についての今後の課題

①効率のよい復習が必要となる。

勉強が進んでくると必ず起こるのが復習についての悩みです。前に覚えてはずなのに忘れてしまっているということがよく起こります。そしてそれに ショックを受けて挫折してしまう受験生が多いというのも日本史の特徴です。暗記物である以上忘れてしまうのはある程度は当然のことなので、それを理解した 上で何度も何度もひたすら繰り返すという復習が必要です。ただ「忘れる」といっても全く記憶から消えてしまう状態になってはまずいわけで、「聞いたことは あるけれども自力で思い出せない」という状態で復習することが最も効果的です。今後はそのような効率のよい復習ができるように計画を立てて指示していきま すので、頑張って覚えていきましょう。

(5)結論

以上のようによく頑張っています。ぜひ合格を果たせるように、できる努力は全て尽くして今後もがんばっていきましょう。



組み立て家具

夏風邪が蔓延しているのか否か!?今日は、仕事が早く終わった。

前々から準備していた組み立て家具の組み立てと部屋の掃除をするコトにする。

世界陸上を見ながら、時折、入ってくる生徒からのメールに対応しながら、少しずつ組み立ててぇ〜、、、

試合終了!!

工具類があるとやはり簡単に組み立てる事が出来る。

以前、手組をしていたのだが、これがかなり大変、、、

その大変さを身をもって知り、ホームセンターへ直行>>>

必要な工具類を準備。。。

それからと言うモノ、組み立てるのが楽しくなりました。

やはり、そうでなくちゃいけません。