立命館大学の参考資料+100%進学相談
立命館大学入学センター担当者様>早急に対応頂きまして感謝致します。2010年度入試要項等が手元に届くまでの参考資料として大切に使わせて頂きます。
弊社で取り扱う全ての情報は、発信元から必ず提供して頂いています。書店で、よく目にする大学情報誌は、確かに様々な情報が満載していて、見やすかったりもするんですが、弊社の性分には合いません。
と言うのも、弊社が必要とする情報が記載されていないからです。ですから、弊社では、必ず情報を発信されていらっしゃる大学であったり、高校であったり、中学校であったり、直接、連絡をして資料提供して頂いています。
「どんな情報が必要であったりするのか!?」
大学(学部)の表情、入試要項は、もちろんのこと、、、出願者数、合格者数、合格者平均点、合格者最高点、合格者最低点。そして、一番、大切なモノ!!!それは、過去問。
単純な話。時間を区切って、過去問解いて、合格者最低点を確保すれば、最低でも合格する可能性と期待は、受験生本人の中で、膨れ上がります。これは、まさに具体的な根拠となります。
まさに「頑張るぞ!!」(心の中で、ガッツポーズをしているようです。)となり、次のステップに良い状況を及ぼしてくれるのは、現状、間違いありません。
次のステップとしては、合格者平均点を確保する事を目標に、一定期間を決めて、改めて、試験に挑戦して結果を出します。それにより目標点を確保出来れば、最後に合格者最高点に挑戦します。
最高点を確保する事が出来れば間違いなく大きな自信に繋がります。(弊社で受講されている学生達においては、このようなプロセスを経て、不合格になった方は、一人もいらっしゃいません。)
注意、、、他社で頑張ってらっしゃる方は、あまり真似をしない方が良いかもしれませんので、ご注意下さい。
また、上記だけでなく、検定料の節約に繋げることが可能です。
学校や他社における進学相談では、入試検定料だけで、50万、60万を超えるような進学相談になっているようなケースもあるようです。(恐ろしい話ですが、現実に行われてるのを聞くので、、、)
弊社では、1年ないしは、半年以上を掛けて入念に打合せを行い、受験生に一番、受けやすい受け方を導きだすようにしております。そうする事で、時間的な負担や経済的な負担も抑えることに繋げられます。
試験を受けるのは、受験生本人で、その為の、費用を負担するのは、ご家族であり、ご両親であります。よくその点を考えてご相談に応じて頂きたいものです。
ちなみに弊社では、国公立受験生(滑り止め有り)で、おおよそ平均して7、8万円が目処です。ザックリした受験をされる方でも、15万円超えるぐらいです。
また、稀なケースとしては、国公立一本で望む受験生もいらっしゃいます。「国公立落ちたらどうするの???」と言う不安もありますが、後期日程で、滑り止めに合格するという根拠があるからこそ、出来る業なのです。
そんな根拠を見つける事が出来るのは、弊社ぐらいなもんでは、ないでしょうか!?
それぐらい進学相談には、自信があります。「Simple is Best 。。。」
防衛大学校と立命館大学と神戸女学院の参考資料全て揃う
神戸女学院見学
とうがらし
どちらかと言うと辛いモノは、好きだ。まさにハイ・テンションを維持する為の特効薬!!まさに科学的根拠は、無いが(笑)
先日もそうだったのだが、幼稚園児や小学生1年生のお子様達に「先生。いっつも元気やんぁ~!?なんでなん???」と聞かれることが多々ある。もちろんキチンと答える。「君たちの元気を分けてもらってるからだよ。君たちの元気は、周りの人達を幸せさせているんだ。だから先生は、いつも元気なんだよ!!わかるかな???」、、、「わかんなぁ~い」とスグに笑顔で答えてくれる。
これで良いのだ、、、そんな何気ない会話がお互いをホッと安心にさせてくれる。こんな何気ない積み重ねがお互いの信用を得ていくのだと確信している。
そんな訳で、辛いモノは、やめられない。
休暇
5月中旬から6月初旬までに頂いたお客様のご予約の段取りを全て完了させる事が出来た。
後は、お客様に手渡す書類が届くのを待ち、安全にお客様に届けて内容を説明させて頂くばかりとなりました。
仕事も完了し、家族サービスも終えた。私にとって良い仕事をする為の特効薬の1つ、、、それは、DVD鑑賞。最近では、海外ドラマにハマっている。
特にドクターハウスは、おもしろい。
私は、家庭教師であると共に、ここ数年間、「お医者さんになりたい」と思っているものの取り巻く環境により不可能だと宣告された医学部医学科志望の学生達を合格に導いてきた。
ただ、若干の誤差がある場合もあるが、目指した受講生は、一人残らず医師を目指した末に今も順調に医師の道を歩んでいる。
そんな卒業生達が、ドクターハウスのように人命救助を行う任務を任せられるなんて、大変、素晴らしい!!
直面している状況を真っ正面に受け止めて、真実の向こう側を見れば、きっと良い方向に繋がっていきます。
モナ王+スタバ缶
にじ in 神戸
12年前の思い出が再び
12年前。それは、私が大学生の頃に家庭教師の下積みを始めた時の事でした。
とてつもなく信じられない時間を掛けて大学に通う一方で、資格試験の勉学に励む真っ只中、、、
あるお客様との出会い、お付き合いさせて頂いて数ヶ月ぐらいした後の事でした。
「先生。辞めないといけなくなったんです。」
「え!?どうしたんですか?私に、何か問題でもありましたか?」
「いえ。違うんです。転勤することになったんです。寂しくなりますが、、、」
「そうですかぁ~~~(汗)残念です。また、機会がありましたら、宜しくお願い致します。」
・・・それから12年の月日が経ち・・・
私も下積み期間から独立し、家族を持ち、受験塾家庭教師を発足させ、家庭教師や組織運営に奮闘している日々が続くある日の事です。
プルルッ、プルルッ、、
「お電話アリガトウございます。受験塾家庭教師の和田が承ります。」
「9月に推薦入試があり、良い家庭教師の先生を探しておりまして、、、」
と言う事で、数分間のご説明を経て、後日、お打ち合わせにお伺いさせて頂く事になりました。
お打ち合わせ当日、、
「本日は、お伺いさせて頂きまして、誠にアリガトウございます。」
「こちらこそ、ご足労頂きまして誠に恐れ入ります」
この時は、まだお互いに気付く事もなく、タンッタンッとお話が進み、滞り無くお打ち合せも終了しました。
そして、帰り際に、、、
「M様!?私、そこの大学のI教授と今だに面識あります。もしかして、M様!!Y小学校のお近くにお住まいではなかったですか?」
「そうですよ。その頃、本当に熱血で良い家庭教師の先生にお世話になりました、、、」
「その家庭教師って、もしかして私かもしれません!!!」
「え、その時の先生ですか???何だかよく似てる感じですし、話し方も、そういえば、、、」
「私です。これは、間違いないです。小学生に文章問題と時計算を説明させて頂いた事を今でも覚えております。」
もう、あまりの感動と手の震えに興奮しっぱなしでした。
自然に涙が溢れてきて、12年前の事が走馬灯のように思い出されます。
「とにかく何とかしてあげないといけない!!」という気持ちが心の底から溢れてきて、、、
「あの時のお子様がこんなに大きくなるなんて、、、信じられません。早く彼女にお会いしたいです。
「次のお打ち合わせには、絶対、私が来ます。むしろ来させて下さい。とにかく考えられるべき事は、何でもやります。やらせて下さい。」
「是非、来て下さい。本人も声を上げて喜びます。本当に良かったです。」
この受験対策・・・推薦まで後4ヶ月、一般まで9ヶ月、失敗させる訳にはいきません。